DIE WITH ZERO|人生で最も大切なことは思い出

久しぶりの投稿です! 最近、ブログに対する熱を失いかけていたけど友人と会ったときに「次はいつ投稿するの?結構楽しみにしている!」と言われてみてくれる人がいるなら頑張ろうかなと思えました!友よありがとう!! このブログでは本のアウトプットをするときに要約を主にしていたけど、今後はなるべく自分の思ったことを主体にして書きます。本の要約ならYouTubeや他のブログにもごろごろあるので同じことをしてもしょうがないですよね。 この本を読み終わったときの感想は「めっちゃおもしろい!!」です。 ここ数ヶ月で読んだ本の中で一番おもしろくて、結構さくっと聞き終わりました! よく世間で言われている将来のために貯金をしようとか安定している仕事に就こうとかそういった生き方について考えさせられる内容でした。(それらの生き方が間違っているとは本の中で言っていない。) 著者の考える生き方は今までにない新鮮なものだったのでぜひ読んでみてほしいです! ゼロで死ぬってどういう意味? 本のタイトルのインパクトがとにかくすごいです。 最初は「ゼロで死ぬ」ってどういうこと?ってなりますが、ゼロで死ぬとはお金を残さずに死ぬことを意味してます。 貯金したまま死ぬということはお金を得るために使った自分の時間がムダになっているし、そのお金で得られたはずの経験を失っています。たしかに将来のためにって考えて今の生活を質素に抑えた結果がムダになるのはもったいないですよね。 この主張で誤解して欲しくないのが、お金を残さずに死ぬってことは「子供のために何も残さなかったり、困っている人のために寄付をしたりせずに自分のためにだけお金を使って死ぬ」ということではないです。 子供のためにお金を残すことも含まれているし、寄付などで他者貢献をしてもいい。 ただ、遺産として残すより前に今渡せばいいのにという著者の主張があります。 なぜなら、自分が死んだときに遺産として子供にお金が渡るのは平均寿命から考えると大体60とか70歳のときぐらいだし、寄付で助けてほしい人は今たくさいいる。子供には人生でもっともお金がなくて大変な若い時期にお金を渡せばいいし、寄付したいと思っているなら今すればいい。そうすれば感謝もされるし自分の経験になる。だからこそ死ぬときにゼロでいいって考え方です。 人生でもっとも大切なことは思い出 著者が考える人生でもっとも大切なことは思い出です。死ぬときに稼いだお金はあの世には持っていけないので、どれだけ価値のある経験をして思い出があるのかが自分の満足度につながるっていうのたしかになと思いました。 思い出を増やすには経験を増やす必要があって、経験を増やすためには自分がしたいことや今しかできないことに時間やお金を費やすってことが大切です。この「今しかできないことをやろう」って考え方は今までの自分にはあんまりなくて、 将来のために今の時間を勉強に費やそうとかをよく考えていました。人生はステージごとに今しかできないことがあって、たとえば、20代ならサッカーや野球みたいな激しい運動をして楽しむことができるけど、60代になってその運動はできないです。運動以外でも旅行や食事、リスクのある挑戦など若いときじゃないとできないし思いっきり楽しめないことがあります。 だからこそ、若いときから少ない給料なのにこつこつ貯金をするのではなく、借金をしたとしてもいい体験ができるのならしようって考え方はありだなと思いました。 この本の中で著者が若いときに毎月貯金をしていて上司から「この先、収入は増えるのになぜ元気で若い今の自分が、将来収入が増えるであろう自分のために貯金をするのか。」のように言われるシーンがあって、自分も経験のためにもっとお金を突っ込もうと思いました。老いたときの経験よりも若いうちの経験は何十年も活きるから、今こそリスクをとった経験をするべきだなと思いました。 歳を取ってからの挑戦は身体的にもきついし、家族がいるので借金もできないしとかを考えると若い今こそリスクを取るべき。 終わりを意識する 自分の終わり=死ぬことを意識すると今残っている時間をもっと有意義に使おうって考えることができますね。 これってスティーブジョブズの演説でもみたことある内容だなと思いました。死を意識しないと人は永遠と今の時間が続くと錯覚してしまう。時間が永遠にあると思うから今をムダにしても全然大丈夫だと感じてしまう。 自分の終わりを意識することは大切だなと改めて思いました。 時間は自分の命。 この本に出てくる自分の寿命を測定するアプリをダウンロードするかどうか考え中です。(課金したらダウンロードできるアプリみたいなので。。) 資産を取り崩すのは45~60歳がオススメ これぐらいの年齢は健康でお金を持っていてかつ人生も折り返し地点なので資産を切り崩すことを考えるのに適しているみたいです。 仕事が好きな人にとってはこの歳って稼げるしいいポジションでおもしろい仕事ができているのかなと思います。 仕事をすることはいいことだしやりたいのなら全力でやるべきだとは思うけど、人生の思い出を増やすためにはもっと違った経験にお金を使うことを考え始めるのが良さそうです。 それにお金から得られる価値は年々下がっていて、80歳の時の旅行と30歳の時の旅行ではどっちが楽しめるのかって考えると30歳の方だと思います。歳を取ってからお金を手にしても有意義に使えないときが多そうなので若い内にいい経験できるようにお金を使いたいですね。 最後に この本の著者は親しい人や家族を何十人も旅行に招待して飛行機代やホテル代、遊び代などすべてを出して最高の思い出を作ったりとすごいいい経験をしている人でうらやましいです。 自分も特別な経験にお金を使いたい!! この本の内容を知るためにYouTubeの要約動画を見るのもいいと思いますが、知人の話や著者の実体験が多く語られていてより本を読んだ方がよりイメージしやすいので本がオススメです。 それとこの記事を書いていて思いましたが、伝わる文章としてうまくまとめようとすると鬼ほど時間がかかるので、 スピードと質のバランスは考え直そうと思いました。

September 20, 2021 · 1 min · 39 words · Yu

2025年を制覇する破壊的企業|注目するべき企業が分かる

今回は「2025年を制覇する破壊的企業」をAudibleで聞きました。 最近はJournalをリリースしてから次に何を作ろうかを決められずにだらだらと過ごしてます。 muuteっていうネイティブアプリでジャーナリングなどのサポートをしてくれて使いやすいアプリがあり、こういう方向性がメンタル領域では良いのかなとか思いました。 さてこの本を聞いて気になった箇所をふれながら感想を書きます。 注目するべき11社 著者の山本康正さんがあげた破壊的企業はこれらの企業。 Google Amazon Facebook Apple Microsoft Netflix Tesla CrowdStrike Robinhood Impossible Foods Shopify GoogleやAmazonは誰でも馴染みがあると思いますがCrowdStrike・Robinhood・Impossible Foodsは初耳でした。 CrowdStrikeはPCなどのセキュリティのサービスを提供している企業でインターネットをつなげているだけでPCのセキュリティを最新の状態にできるらしいです。 Robinhoodはゲーム感覚で投資ができるスマホアプリを提供している企業です。投資をするためには手続きが色々と必要だったり、投資アプリが使いづらかったみたいです。 それらの煩わしさから開放されているらしいです。 Impossible Foodsは代替肉を作っている企業です。大豆から肉に近い食感や味を作ることで人口増加により食料問題などの解決策になります。 これらの企業を注目するべき理由として業界の常識を破壊するだろうってことがあります。 Teslaの話ででてくるロボタクシーは今のタクシー業界やUberなどをまるっと破壊しそうです。ロボが運転を代わりにやってくれるならわざわざ人がやる必要ないですよね。 AmazonやAppleなどはアマゾンプライムやiPhoneの利益が半端ないので他の業界に参入したとき赤字でもサービスを提供できます。 たとえば、Apple Cardはポイント還元を他のクレカよりも高めに設定したとしてもiPhoneユーザーにできればそこで採算が取れるみたいです。 それにそのサービスから得られるユーザーデータを分析することでより精度の高いサービスを考えられます。 この本を聞いていて具体的になんで注目するべきかをビジネス面、技術面どちらの視点も入れていて非常にためになりました。 コングロマリット、体験、データ 大切だと思った箇所についてふれます。 コングロマリットとは異業種にも手を伸ばして事業を始める企業のこと。 GAFAなどが映像業界に手を出したのもコングロマリットでGoogleのYouTubeやAmazonのプライムビデオなどが該当します。 技術力やデータを駆使して異業種の不便さを劇的に改善するのが今後のトレンドになりそうですね。 ハードやソフトの発達によりサービスで得られる体験こそに価値があるという話がでてきます。 サブスクなどが流行っている理由も体験を得られるいい手段だからってことがあると思います。 家で映画を見る場合は15年前ならTSUTAYAとかでビデオを借りて家のビデオデッキを使ってみるっていうのが一般的だったと思います。 でもよくよく考えるとビデオの中身にある映画を見るっていう体験を僕たちは欲しいですよね。ビデオを借りることは手段でしかないです。 体験こそに価値があるのはそういうことです。 これからの時代ではデータを制した企業が勝つっていう話もありました。 Amazonはユーザーの購買データを膨大に持っていてそれをうまく活用できれば、 「この人は肥満になりやすい商品ばっかり購入しているから保険金は高めに設定する。」といったAmazonの異業種である保険に対しても精度の高い便利な商品を作れます。 データをうまく活用することでユーザーを知ることができます。ユーザーを知れれば今何をすればいいのかが明確になり、新しい効果的な手を企業がうてます。 これらのトレンドを活用する企業に先行投資すればがっぽり儲けられるかもしれないですね。笑 個人レベルで必要な5つのスキル これらのスキルがあるとこれからの未来で市場価値の高い人材になれそうです。 ファイナンス データサイエンス プログラミング 英語 ビジネスモデルを読む力 自分の中では英語は必須かなと思います。とくに英語の読む力が足りないと最新のニュースや論文などのキャッチアップができないです。 英語圏で情報が出てくることがほとんどなので、時代の最先端をいこうと思うと英語を読めないとつみますね。 データサイエンスやプログラミングなど今ブームになっているIT系の技術についてはある程度どういったものかを知っていればいいと思います。 僕はソフトウェアエンジニアをしているのでプログラミングスキルは一番伸ばさないといけない能力ですが、技術者ではない人はある程度中身を知っていて仕事を依頼できる状態なら問題なさそうです。 個人的にはファイナンスに関する知識が薄いのでここも身につけたいなと思ってます。 最後に 未来がどうなるかは正確にわかる人はいないですが、こういった未来を予測する系はワクワクするのでおもしろかったです。 今の自分は大した知識を持っていないのでもっとIT系だけではなく広い視点で物事を考えられるように学びたいなと思いました。 技術を使って世界を変えることで仕事を失う人がいるとは思いますが、より単純な仕事を機械に任せることで人はクリエイティブな仕事に専念できそうです。

June 14, 2021 · 1 min · 63 words · Yu

オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る|デジタルとの向き合い方を考える

最近ネットでよく見かけていたオードリー・タンが書いた「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」をAudibleで聞きました。 ジムで筋トレしている時に耳が空いてるなと思ってここ数ヶ月筋トレをしながらAudibleを聞いています。 効率いいとは思いますが、トレーニング中につい考えてしまうので少しトレーニングの質が下がっているかなと思っています。 今回は思ったことを書き殴るスタイルで本の内容をアウトプットします。 台湾のコロナ対策ですごい結果を出していた 著者は台湾のデジタル担当政務委員であり、世界の中でもいち早く新型コロナウイルスの封じ込めに成功した台湾での対応により世界中に注目されたそうです。 対応内容として主に国民に効率よくマスクを配布するシステム開発をしたそうです。 この対応で僕がいいなと思ったことは国民と政府がお互いに信頼して対応していることです。政府のトップダウンで強制的にやらせるのではなく、国民の意見を尊重した上で対応していました。今の日本のコロナ対応をみていると政府と国民の間に信頼関係が構築できているようには思えないです。台湾では信頼関係があるからこそ妨げが少なく迅速に対応ができたのかなと思いました。 AIとの付き合い方 「今後は人々の仕事をAIが奪う。」といった考えが耳に入ってくるときがあります。ですが、AIはあくまで現代人がやっている単純な作業を代わりにやってくれて、よりクリエイティブな仕事を人ができるようにサポートしてくれる存在です。 これまでの歴史でも科学の発展により単純な作業をする仕事はなくなりました。たとえば、わざわざ洗濯板で洗濯しなくても洗濯機が代わりにやってくれたりとか。 これからの時代は今までより変化が激しいと言われているので成長意欲がなく今と変わる気がない人にとっては仕事がなくなる恐れは確かにあると思います。 最後に オードリー・タンの経歴が本当にすごくてびっくりました。デジタル担当だけではなくシリコンバレーで起業したり、OSSに貢献していたり。学校にはあまり通っていないみたいですが、自分のやりたいことが明確に決まっている場合はオードリー・タンみたいに学校に通わず挑戦するのがいいのかもと思いました。

May 15, 2021 · 1 min · 15 words · Yu

禅、シンプル生活のすすめ|手放すことから始めよう

今回の記事は「禅、シンプル生活のすすめ」です。今回もAudibleで聞きました。 最近、ミニマリストや禅などのシンプルな考え方が気になっていたので購入しました。 著者は枡野俊明(ますのしゅんみょう)さんという僧侶、作庭家、日本造園設計代表、多摩美術大学教授などいろんなことをしている人みたいです。 読む目的 シンプルに生きることで生活の質を上げる 学び とらわれない 人は自分が正しいと思う考えにたどり着いたとき、その考えに固執しがち。 考えや常識にとらわれないことで変化を楽しめるし気持ちが楽になる。 手放す 物事がうまくいかないとき、何かが足りないと思ってしまいがち。 現状を変えるなら何かを得る前にまずは手放す。今まで抱えていた執着のせいでうまくいってなかったのかもしない。 不安は実体がない 人は不安を感じることが多いがたいていの不安は現実では起きない。 昔の逸話で不安を抱えている人がお坊さんに相談をしたとき、そのお坊さんが「不安を出してくれれば私が消してあげよう。」と言った。相談者は不安を出すことができないと気づいた。 今目の前に集中する 将来のことを考えてもどうなるかは誰にもわからない。考えることは大切だができない理由を探している場合が多い。 わからないからこそ不安を抱えるのではなく今目の前にだけ集中する。来月死ぬとしたら誰もが今目の前に集中するはず。 知足 自分が持っていないものを欲しがったり自分以外の誰かに憧れるのではなくて、今自分がすでに持っているもの注目して生きるということが「足るを知る」。現状の環境や自分が持っているものに感謝をしつつ自分の持っているもの十分に活かそう。 なぜ墨で絵を描くのか たとえば同じ夕日でも人によって感じ方がそれぞれ違う。 墨を使って白黒で描くことによりそれを見た人が自分自身の色をつけられる。 行動すること 断捨離をする 手放すことを進めるためにも断捨離をして身軽になりたい。 1年間使っていないものは基本的には捨てる対象。 本は電子書籍かオーディオブックにする 本は部屋の場所を取る大きな要因。自分がその本を部屋に置きたいと強く思わない限りはデータで本を扱う。 iPad miniの新型がでたら買って電子書籍を読む用として使う。 洋服の制服化をする 洋服も場所を取るし手放す対象。洋服の制服化をすると毎日何着るか考えなくて済むし、お金もかからない。 いきなり同じ服しか着ないのはむりなので最低限の洋服を持つことから始める。 本当に必要な質の良い物をもつ 量よりも質を考えて大切に物を扱いたい。 感想 アドラーと似ている考え方が結構多いと思った 他の本で読んだ考え方と似ている箇所があったりと繋がりがあっておもしろい。 自分のできる範囲からミニマリストを目指してみる シンプルに生きるためにも少しづつ自分にあった方法を探したい。 持つことはコストがかかる 今まであまり意識したことがなかったが持つだけでもコストがかかっている。 物理的にも場所を取るし、心が重くなる原因にもなる。

February 11, 2021 · 1 min · 44 words · Yu

教養としての投資|投資を始めよう

今回の記事は「ビジネスエリートになるための教養としての投資」です。今回もAudibleで聞きました。 この本は農林中金バリューインベストメンツでCIO(最高投資責任者)の奥野一成(おくのかずしげ)さんが執筆された本です。 長年投資の世界にいる奥野さんが日本人にはなぜ投資が必要なのかをわかりやすく解説してくれてます。 読む目的 金融リテラシーを身につけて豊かになる 学び 企業が利益を出し続けるために必要な要素は「参入障壁」「付加価値」「長期潮流」 まず「参入障壁」の高さが大切。競合に簡単にまねできないビジネスだと市場の取り合いにならない。「付加価値」はその会社が参入障壁を持っていても社会に対して価値を提供できていないと意味がない。 「長期潮流」は「参入障壁」「付加価値」がそろった時に効果を発揮するもので今後の社会の流れに沿っているビジネス(世界人口増加による食糧危機や靴などの必需品の需要増加)なら利益が増幅する。 楽して稼げるは投機か詐欺 楽して稼げる話があったとしてもしそれが本当なら世の中の人みんな稼げているはず。稼げていないってことは元々勝率50%ぐらいのギャンブルか100%負ける詐欺。 もし本当に楽して稼げる話があったとしてなぜあなたにその情報が届くのかちゃんと考えた方がいい。 日本人は投資リテラシーが低い 日本人は投資が危険とか汗水かいて働いて得たお金にこそ価値があると考えている人が多い。 実際には投資は正しい知識を持てばリスクに対してリターンをしっかりと得られるし、会計や英語や世界情勢など複合的な知識が求められるので頭でとても汗水かいている。 日本人はそもそも投資の経験不足で、日本人の資産内訳が現預金53.3%でアメリカの資産内訳が12.9%からも投資をしないことがわかる。 短期的な投資はゼロサムゲームでほとんど投機 短期的な投資はたとえば株だと上がった株価で儲けた人がいるならその分損をした人がいる。あくまで株価の上下のみで勝ち負けを決めているため。 これはギャンブルになりやすい。 行動すること 働いて得たお金は基本的に自己投資に回して余剰資金を投資に回す 資金力がない僕のような会社員はまずは自己投資に回すことで自分をアップデートするべき。高い価値を発揮する労働力になればその分稼ぐ力が身につく。 で余った分のお金は生活が苦しくならないレベルで投資に回す。 つみたてNISAで少額から始める 銘柄を選んで株式投資する場合はその会社の株を死ぬまでもつ気持ちで買うべきって話があって今の自分の投資だと銘柄を選ぶ能力がない。 なので、まずはつみたてNISAでアメリカ株に投資することから始める。また投資状況が気になって毎日チェックして時間を使ってしまうのはもったいないので無理ない範囲から始める。 感想 ウォーレン・バフェット最強。

January 29, 2021 · 1 min · 28 words · Yu