最近ネットでよく見かけていたオードリー・タンが書いた「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」をAudibleで聞きました。 ジムで筋トレしている時に耳が空いてるなと思ってここ数ヶ月筋トレをしながらAudibleを聞いています。 効率いいとは思いますが、トレーニング中につい考えてしまうので少しトレーニングの質が下がっているかなと思っています。

今回は思ったことを書き殴るスタイルで本の内容をアウトプットします。

台湾のコロナ対策ですごい結果を出していた

著者は台湾のデジタル担当政務委員であり、世界の中でもいち早く新型コロナウイルスの封じ込めに成功した台湾での対応により世界中に注目されたそうです。 対応内容として主に国民に効率よくマスクを配布するシステム開発をしたそうです。 この対応で僕がいいなと思ったことは国民と政府がお互いに信頼して対応していることです。政府のトップダウンで強制的にやらせるのではなく、国民の意見を尊重した上で対応していました。今の日本のコロナ対応をみていると政府と国民の間に信頼関係が構築できているようには思えないです。台湾では信頼関係があるからこそ妨げが少なく迅速に対応ができたのかなと思いました。

AIとの付き合い方

「今後は人々の仕事をAIが奪う。」といった考えが耳に入ってくるときがあります。ですが、AIはあくまで現代人がやっている単純な作業を代わりにやってくれて、よりクリエイティブな仕事を人ができるようにサポートしてくれる存在です。 これまでの歴史でも科学の発展により単純な作業をする仕事はなくなりました。たとえば、わざわざ洗濯板で洗濯しなくても洗濯機が代わりにやってくれたりとか。
これからの時代は今までより変化が激しいと言われているので成長意欲がなく今と変わる気がない人にとっては仕事がなくなる恐れは確かにあると思います。

最後に

オードリー・タンの経歴が本当にすごくてびっくりました。デジタル担当だけではなくシリコンバレーで起業したり、OSSに貢献していたり。学校にはあまり通っていないみたいですが、自分のやりたいことが明確に決まっている場合はオードリー・タンみたいに学校に通わず挑戦するのがいいのかもと思いました。