最近、いろんな方が開発環境の記事をあげていたので、自分も書いてみる。1

OS

個人ではArch Linux、会社ではMacOSを利用している。 Windowsは4年程度さわっていないので、Windowsの環境構築の質問をされたときに、答えられるか冷や汗をかくことがある。

Arch LinuxはデスクトップにHyprlandを使っていて、タイル型にもだいぶ慣れた。僕はPCゲームをやらないし、ブラウザとObsidianと開発ができれば問題ないので、今後もメイン機はLinuxのなにかしらだと思う。

ウィンドウマネージャー

Hyprland。タイル型めっちゃ好き。軽量だし、ほとんどマウス操作せずに大体のことができる。 一時期はGNOMEじゃないと動かないゲームがあったりして、二刀流だったけど、いまはHyprland一択になっている。 ぜひ、タイル型に興味がでた人は検索してみてほしい。

エディタ

Neovim。ここ数年はVSCodeもIntelliJもほとんど使っていない。 たまにScalaを書くときでもLSPのおかげでNeovimでなんとかなっている。 Neovimは非常に気に入っていてこれを乗り換えることはほとんどないと思う。いままで自力でなんとかキーマップとか覚えていて、体系的にVimを学んだことがないので、どっかで学びたい。 基本的にNeovim推奨のプラグインたちを利用しているはず??

ターミナル

WezTerm。基本的にはNeovimを起動してからあれこれするので、WezTermの機能を使っていない。一応、tmux風な<C-b>をLeaderに設定している。

コーディングエージェント

Claude Code。Anthropicについていけばいいのではと去年あたりから思いProプランを契約し続けている。 会社ではGemini CLIをつかったりもしていて、Claude or Geminiっていう感じ。 ただ、Sub agentsとかSkillsとか全然使いこなせていないので、将来的なAIとの付き合い方を考えながら、慣れていきたいと思っている。

シェル

zsh。一時期はfishを使っていたが、zshの方が運用していて安定感ありそうとかそんな理由で乗り換えた気がする。

ブラウザ

個人はFirefox、会社ではVivaldi。Vivaldiは最初は色々とカスタムしていたが、今となっては特になにもしていない。普通にChromeで良さそうだなと思っている。最近、Appleから本格的に離れようと思っていて、タブレットもAndroidの格安中華タブを買った。となるとGoogle製品に寄せておけばよさそうかなと思っている。

dotfiles

dotfiles。 なるべく、ローカル環境と同じようなディレクトリ構成にしていて、シンボリックリンクをはればいい感じに動作するようにしている。 細かい設定を入れられていないのと、セットアップのシェルを雑にClaude作ってもらっていて検証をしていなかったりするので、まだまだ改善の余地がある。

メモ

Obsidian。基本的にメモとして残したい内容はObsidianに書くようにしている。 このアプリ非常に便利で、重宝している。P2P機能が実験的に追加されているので、これが本格的に利用可能状態になったら、端末ごとのデータ連携をこれにしたい。

それと、Neovimなんかと同じで、自分の頭の中をどう表現しようかなとあれこれいじくるのは、盆栽感があって楽しい。こういった楽しいと思える作業は積極的にやりたい。

キーボード

HHKB Professional HYBRID Type-SのUS配列黒。Kinesisの分割キーボードを触ってみたいと数年前に思ったけど、高すぎて断念したまま。上司にLofreeのUS配列をもらったりしたけど、HHKBはいまのところは一番好き。 この便利なキー配列になれたらもう他に浮気できない人は多いはず。 昔にこんな記事を書いていた。懐かしい。 「HHKB Professional HYBRID Type-S」こいつは最高かもしれない

まとめ

AIコーディングがターミナルで活躍するようになっていて、ターミナルに閉じこもっていたのが、意外と正解?だったのかもしれない。dotfilesは盆栽みたいな表現をよく見かけるけど、盆栽をいじる人はこういう気持ちなのかな?実際に盆栽+dotfilesをいじる人がいたら話を聞いてみたい。


  1. k0kubunさんの記事を見て書き始めた。似たような構成にさせていただいた。 ↩︎